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【星宴2022】開催レポート②



"星宴2022 in阿蘇・うぶやま村

~九州発の星まつり~"


2022年10月1日(土)~2日(日)。

3年ぶりに夜通し開催された九州発の星まつり。

その開催レポートを2回に分けて記載いたします。(2回目)


日没前の観望エリア(機材コレクション)

開場と同時に機材持ち込みの星猛者たちが集結。

複数台セッティングされる方も多くいらっしゃいました!


大小様々な望遠鏡が観望エリアを埋め尽くしていきます。

画像は熊本八代"さかもと八竜天文台"さん。

台長さんとスタッフ皆さんで参戦いただきました!



取り分け注目を集めたのが66cmドブソニアン。

愛知県から自家用車でのご参戦。

私も"M42トラペジウム付近"の"色"を体感させていただきました!


こちらはセレストロン"C14"のセッティング中。

傍らにはそれを見守る、、、


望遠鏡オーナーさんのご相棒。

R2-D2!!(かわいい❤️)


星仲間と久しぶりの再会。今日がはじめての方とも。

各所で天文談議に花が咲いていましたね。

これも星まつりの醍醐味♪


こだわりの電視&眼視"二刀流"スタイル。

オーナーさんには夜の"天文にまつわる講座②"でもご登壇いただきます。


そして開会式が始まる頃にはご覧の状態。

観望エリアには自慢の機材がズラリと勢ぞろい。



九州大観望会のはじまり

18:00頃。

日没時刻を境に一般の来場者も増えてきましました。


望遠鏡のスタンバイは万全。

日が落ちるにつれ星空への期待が増していきます⤴︎



が、しかし、、、


星が輝きだす頃にはこの空のコンディション。

残念ながら雲が少し湧いていました。


それでも雲間から観える星々をもとめて!

宙には月(月齢5.2)、木星や土星たち。


昨年より"eVscope"の勢力拡大も注目すべきポイント。

(画像は"eVscope2")


"アレイ状星雲"も気軽にスマホ保存。

"星宴"の想い出をお持ち帰りできる時代。


今年は展示ブースでも各展示機材で星空を観ていただけるように。

屈折最強"TOA-130"からは感嘆の声があがる⤴


観望エリア中央にある"うぶやま天文台"。

主砲40cmRCの順番待ちで一時行列ができるほどの大盛況。

(先生、案内お疲れさまでした!)


来場者の願いが届いたのか?

時間の経過とともに徐々に雲も晴れていく⤴


「さあ星まつりの本番!」


3年ぶり。天文にまつわる講座

天文ファンが集まる星まつりといえば、、


"九州大観望会"の傍らにて、

3年ぶりに天文講座を行いました。


①の講師は、

天リフ編集長、山口さん。

「レッツエンジョイ・星宴を10倍楽しむ方法」

眼視、電視、写真などいろいろな手段で今日の"星宴"を楽しむ方法を伝授。

お子さんたちの参加も目立ちました。


合間にK-ASTECさんによる、

星景写真にはかかせない"LEEフィルター"があたる抽選会♪

急ごしらえの抽選箱はお宝が詰まった箱でしたw


②の講師は、

日本星景写真協会所属・榎本さん。

「電視観望で宙(そら)を観る」

氏が推奨されている銀河や星雲を電視&眼視の二刀流で観測する方法をご紹介。

最後まで熱心に質問されている方が印象的。

現在の電視観望への注目度が伝わります。



星の宴

観望エリアにもどり。。。


昼間ちょっと晴れすぎたのか!?

雲は抜けたものの、

この時点ではまだガスというか水蒸気の多い宙の状態。。


ちなみにこの日は、

"ファームビレッジ産山"ロッジ10棟。

オートキャンプサイト18区画。

どちらも満室御礼だったそうです。

(遅い時間でも望遠鏡を覗いてまわるお子さんを見かけました。)

ありがとうございます!



東の宙。。

オリオン座が昇るころにはガスも抜け、、、

今回も産山村のすばらしい星空が出現。。。



眼視派、撮影派、

機材マニア、おしゃべり派など。。


様々なスタイルの天文ファンたちと、、、


キャンプに来たアウトドア派のファミリー、

阿蘇にツーリングに来たバイカーの皆さん。


産山村の星空のもとに集まったみんなが、

"星の宴"を楽しまれていました。。


まさに「朝まで生星空♪」


ウタゲのアト

夜が明けて。。


昨夜はおよそ40台の望遠鏡が並んでいましたが、

朝日を迎えたころには数台を残すほどに。


宴の終わり。。

少しのさみしさを感じながら"星宴2022"は終宴となりました。


星宴2022まとめ

今年もコロナの動向や台風の状況など、

心配する点は多々ございましたが、

おかげさまで当日は晴天に恵まれ、

盛会の"星宴2022"を開催することができました。

大変嬉しく思います。


まだまだコロナ禍は続きそうですが、

"夜通し開催""天文機材の展示""天文講座"

など3年ぶりとなるプログラムも行うことができました。

ご来場者の反応からも、

かつての星まつりの賑わいを"少し"取り戻せたように感じました。


この"星宴"は、

天文ハウストミタが主催し、

トミタのスタッフがメインとなり企画運営している星まつりです。


イベント運営には不慣れな点もあり、

ご来場の皆さま、機材をお持ち込みいただいた皆さまには、

行き届かない点などご不便をお掛けしたのではないかと思います。


それでもご来場いただいた多くの皆さまより、

「楽しかった!」「また来年!」と温かい声をかけていただきました。

本当に感謝申し上げます。


九州から天文業界を盛り上げたいという想いはこれからも変わらず!

これからの"星宴"。

これからの"天文ハウストミタ"。

それぞれにご注目を頂ければ幸いでございます。


最後になりましたが、

"星宴2022 in阿蘇・うぶやま村

~九州発の星まつり~" に、

ご参加いただいた皆さま。

ご協力いただいた皆さま。


本当にありがとうございました!


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