赤道儀 / 架台 サポートページ
ファームウェア & ドライバ ダウンロード

・Version 3.2.2より、Wifi通信に対応いたしました。
アップデータを使用して、BluetoothとWiFiのどちらを使用するか選択できます。
ファームウェア
Version 3.3.0
2020-05-05
Titan TCS
・N.I.N.AとASCOMを接続する際の座標変換のバグを修正しました。
・ASI Airに15文字の入力を許可するようにWiFiSSIDを変更。
バージョン 3.1.2
2020-01-31
バージョン 3.2.2
2020-03-09
Version 3.4.2
2020-09-08
・セーフパワーオート機能を追加
SYNC または PEC の学習データがある場合に、重要なデータが誤って削除されるのを防止するために、TCSはパーキング時にのみ電源をオフにします。
[Safety]>[Safe Power off]メニューで設定を変更できます。
(*TitanTCSハードウェアがV2.0以降の場合にのみサポートされます。)
・RA InfoとDEC Info に追加された機能
ユーザーが自分のマウントとモーターの重要な情報を確認できるようにします。
[Help]>[RA Info]、[Help]>[DEC Info]で利用できます。
・ファームウェアの更新後にモードが Az / Alt に変更されてしまうバグを修正。
ASCOM ドライバ
バージョン 3.2.2
バージョン 3.1.2
バージョン 3.3.0
バージョン 3.4.2

対象機種:すべての機種
USB ドライバ
対象機種:すべての機種
ファームウェア
ダウンローダー
ファームウェア
RST-135
バージョン V 200131
2020.01.31
・ホーミング範囲を200度に変更
・自動導入をキャンセルすると、鏡筒が子午線越え反転するバグを修正
・南半球経緯台モードでマウントが反転動作していたバグを修正
バージョン V 200828
2020-08-28
・日食機能を追加(チュートリアルとマニュアルに追加)。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PzWc7adS-RY
・高度/方位、赤経/赤緯を同時に表示する画面を追加。
・一部のメニュー(Wifi情報、バランス、バージョン)でトラッキングが停止す
るバグを修正。
・観測場所の選択が間違って表示されるバグを修正。
バージョン V 201218
2020-12-22
※今回のアップデートにより、Parking1、Parking2の値が変更になります。値を入力している場合は、更新する前にそれらを Parking3 と Parking4 に移動してください。
・マウントが北天の極(または南天の極、DEC値0または360)を向いていると
きに、RAが突然回転するバグを修正。
・Parking1 を「Default」に変更
値はマウントタイプに応じて自動的に設定されます。
赤道儀モード 北半球 AZI 270、ALT 0
赤道儀モード 南半球 AZI 090、ALT 0
経緯台モード 北半球 AZI 180、ALT 0
経緯台モード 南半球 AZI 360、ALT 0
・Parking2 を「Polar Axis」に変更
マウントのホーミング後にのみ機能
画面の ENTキーを押すと、マウントは北半球の極軸(南半球の極軸)を向きま
す。
極軸をASIAIR、Sharpcap、Stellamateなどと位置合わせをするときに使用さ
れます。
子午線制限の入力値を2桁から3桁に変更します。
ファームウェア
RST-300
バージョン V 200828
2020-08-28
・日食機能を追加(チュートリアルとマニュアルに追加)。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PzWc7adS-RY
・高度/方位、赤経/赤緯を同時に表示する画面を追加。
・一部のメニュー(Wifi情報、バランス、バージョン)でトラッキングが停止す
るバグを修正。
・観測場所の選択が間違って表示されるバグを修正。
バージョン V 201218
2020-12-22
※今回のアップデートにより、Parking1、Parking2の値が変更になります。値を入力している場合は、更新する前にそれらを Parking3 と Parking4 に移動してください。
・マウントが北天の極(または南天の極、DEC値0または360)を向いていると
きに、RAが突然回転するバグを修正。
・Parking1 を「Default」に変更
値はマウントタイプに応じて自動的に設定されます。
赤道儀モード 北半球 AZI 270、ALT 0
赤道儀モード 南半球 AZI 090、ALT 0
経緯台モード 北半球 AZI 180、ALT 0
経緯台モード 南半球 AZI 360、ALT 0
・Parking2 を「Polar Axis」に変更
マウントのホーミング後にのみ機能
画面の ENTキーを押すと、マウントは北半球の極軸(南半球の極軸)を向きま
す。
極軸をASIAIR、Sharpcap、Stellamateなどと位置合わせをするときに使用さ
れます。
子午線制限の入力値を2桁から3桁に変更します。
ファームウェア
RST-150H
・ASCOMドライバがマウントのUSB/Wifiモードを強制的に変更できるように
します。
・原点復帰時の消費電流を削減。
・[Enc Err]または、[Motor Jam]の場合にハンドコントローラーのLCDに入力
電圧を表示します。入力電圧が低いとこのエラーが発生する場合がありま
す。
・Lower Limit を入力した時に、基準星リストが表示されないバグを修正。
・Izarデータエラーを修正。
・日食機能を追加(チュートリアルとマニュアルに追加)。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PzWc7adS-RY
・高度/方位、赤経/赤緯を同時に表示する画面を追加。
・一部のメニュー(Wifi情報、バランス、バージョン)でトラッキングが停止す
るバグを修正。
・観測場所の選択が間違って表示されるバグを修正。
・ホーミング範囲を200度に変更
・自動導入をキャンセルすると、鏡筒が子午線越え反転するバグを修正
・南半球経緯台モードでマウントが反転動作していたバグを修正
ファームウェア
RST-400
MC700GE-II
バージョン V 200828
2020-08-28
・ASCOMドライバがマウントのUSB/Wifiモードを強制的に変更できるように
します。
・原点復帰時の消費電流を削減。
・[Enc Err]または、[Motor Jam]の場合にハンドコントローラーのLCDに入力
電圧を表示します。入力電圧が低いとこのエラーが発生する場合がありま
す。
・Lower Limit を入力した時に、基準星リストが表示されないバグを修正。
・Izarデータエラーを修正。
・日食機能を追加(チュートリアルとマニュアルに追加)。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PzWc7adS-RY
・高度/方位、赤経/赤緯を同時に表示する画面を追加。
・一部のメニュー(Wifi情報、バランス、バージョン)でトラッキングが停止す
るバグを修正。
・観測場所の選択が間違って表示されるバグを修正。
・MC700GE-IIおよびRST-400モデルのモータージャムエラー検出精度が高く
なりました。
バージョン V 200131
2020.01.31
対象機種:RST-400 / MC700GE-II
・ホーミング範囲を200度に変更
・自動導入をキャンセルすると、鏡筒が子午線越え反転するバグを修正
・南半球経緯台モードでマウントが反転動作していたバグを修正
ASCOM ドライバ
RST-135
RST-150H
RST-300
RST-400
MC700GE-II
バージョン V 2.0.7a
2020-06-26
・RST-300がマウントリストに追加されました。
・ASCOMドライバはマウントのプロトコルとUSB/Wifi設定を強制的に正しく
変更します(マウントのファームウェアをV.200625以降にアップデートして
ください。)
バージョン V 2.0.5
2019.09.29
対象機種:RST-135 / RST-150H / RST-400 / MC700GE-II
・観測地の情報を手動で入力できるようになりました
・今後のバグ修正のために、ログの書き込み容量を追加しました
・修正された問題
① マウントがSideOfPierの値を正しく返さない
② ASCOMドライバがシャットダウンせず、バックグラウンドで動作する
事がある
③ PHD2の切断の問題
バージョン V 2.0.10
2020-12-23
・GuideRateに誤って応答するバグを修正しました(GuideRateDeclination、
GuideRateRightAscension)
・ASCOM互換性の改善
許容値の範囲外の入力処理の強化
・SideOfPierの改善
スターアライメントまたは同期結果が適用されました。
サテライトデータ
アップローダー
RST-135
RST-150H
RST-400
MC700GE-II
バージョン V 0.1
2020.03.08
対象機種:RST-135 / RST-150H / RST-400 / MC700GE-II
・初期バージョン