




StarSense Explorer LT 80AZ
StarSense Explorer DX 102AZ
StarSense Explorer DX 130AZ

望遠鏡を覗かずゲーム感覚で星を探せる!
スマホアプリが天体観測をナビゲート
StarSense Explorerシリーズは、専用アプリ「StarSense Explorer」をダウンロードしたスマートフォンを天体望遠鏡に装着することで、スマートフォン画面を見ながら目的の天体を探せる機能が最大の特徴です。
木星、土星、金星などの惑星はもちろん、二重星やオリオン大星雲など、初心者には難易度の高い天体や星雲・星団までスマートフォンが天体観測をナビゲート。ゲーム感覚で天体探しを楽しめます。



スマートフォンのカメラレンズと装着部にあるミラーの位置を合わせることで、アプリがカメラで撮影した星の画像から位置情報を自動計算します。あとは見たい天体を選択すれば、スマートフォン画面に照準および対象天体まで誘導する矢印が表示されます。矢印の方向に従い鏡筒を手動で動かし、照準が赤色から緑色に変われば導入完了。接眼レンズを覗くと、そこに目的の天体が見えます。また、アプリ画面で”星”のマークをタップすると、その時刻に観測可能な天体が表示されます。※ダウンロード無料 ※アプリの使用には、商品付属のパスコードの入力が必要です(1機種5端末まで使用可) ※対応OS:Android7.12以上、iPhone6以上(iOSは最新バージョンにて)

¥39,600 -(税込)
StarSense Explorer LT 80AZ
口径80mm、焦点距離900mmの初心者でも扱いやすい屈折式鏡筒を搭載したセットです。接眼レンズ2種類と2倍バローレンズ付属で、4通りの倍率(36倍、72倍、90倍、180倍)が楽しめます。高倍率まで対応しているので、土星の環や木星の縞模様など惑星観察にも適しています。
StarSense Explorer DX 102AZ
口径102mm、焦点距離660mmの屈折式鏡筒を搭載しています。口径が大きく、明るい像を得られます。2種類の接眼レンズ(約26倍、66倍)が付属しており、月面や木星の衛星、星雲星団の観察に適しています。別売の接眼レンズで、さらに高倍率の観察も可能です。