※こちらの価格は2026年9月7日~2026年9月14日の受注分のみ適応となります。
※予約商品となります。メーカー出荷は11月頃の予定です。
「新世代のスマート望遠鏡DWARFLAB DRACO」
DRACOは、銀河、星雲、星団などのディープスカイ撮影を主軸に、月、太陽、惑星、天の川、星の軌跡、タイムラプス、パノラマ、動体自動追尾まで対応します。
口径90mm F3.8の望遠(換算1,200㎜)、25㎜相当の広角、独立ガイドセンサー。3つのセンサーと2つの光学系で、星空をより深く、より広く捕まえます。
望遠と広角の同時撮影、回転する望遠センサー、一枚露光最大300秒、ペルチェ素子での冷却と防曇・・・・DRACOは、DWARFシリーズの使いやすさを受け継ぎながら、進化した次世代のスマート望遠鏡です。
→公式ページ(DWARF LAB)
進化したフィルターシステム
Dracoのデュアルカメラには複数のフィルターを内蔵。ディープスカイ、天の川、星の軌跡、太陽・月、日常撮影など、幅広い撮影シーンに対応します。
【エディションの違い】
1. Standard Edition
一般的な天体撮影、太陽撮影、多様な撮影シーンを想定した汎用モデルです。
内蔵フィルター
- Astronomical Filter
- Dark-frame Filter
- Hα + OIII 13±3 nm
- ND Solar Filter OD5
2. SHO Edition
星雲撮影、ナローバンド、Hubble Palette / SHO合成を重視するユーザー向けモデルです。
内蔵フィルター
- Astronomical Filter
- Dark-frame Filter
- Hα + OIII 13±3 nm
- SII + OIII 13±3 nm
追加付属品
- External ND Filter(外付けNDフィルター)
※太陽撮影は、Standard Editionの場合は内蔵ソーラーフィルター、SHO Editionの場合は外付けマグネット式NDフィルターを使用します。必ずアプリ内の承認済み安全フローに従い、その手順外で太陽へ向けないでください。
特徴
【90mm大口径・F3.8望遠光学系】
90mmの口径とF3.8の明るい望遠光学系は、月、太陽、木星や土星などの惑星から、星雲、星団、銀河、小型の惑星状星雲まで、撮影対象を広げます。より淡いディープスカイ対象(DSO)を捉えるための光を集める新しい光学系です。
望遠撮像系は天体モードで8192 × 6144のネイティブ解像度、4096 × 3072の2×2ビニングに対応します。
【望遠センサー回転機構】
自由な構図を選ぶための回転
物理的に回転する望遠センサーは、横構図、縦構図、斜め構図など、対象に合わせたフレーミングの自由度を高めます。カメラアングルアジャスター(Camera Angle Adjuster:CAA)としての役割は、自由な構図を選ぶためのものです。
写野回転に対応するための回転
経緯台モードで長秒露光を行う際は、写野回転補正を行います。独立ガイドセンサーはガイド星のずれを監視し、追尾ずれを検出するとリアルタイム追尾補正を行います。DRACOはEQ モードにも対応し、DWARFLAB Appの案内に従って必要な角度に簡単にセットアップできます。
※DRACOの水平軸はは無制限に360°以上回転します。星が点に写る露光時間や追尾精度は、対象、空の状態、設置条件などにより変わります。
【望遠センサー冷却と排熱利用の防曇】
DRACOは望遠撮像センサーを冷却し、熱ノイズを抑えることで長秒時露光での画質を安定させます。センサー温度を外気温より約5〜10℃低くします。
撮影中はセンサー温度に応じてダークフレームを自動取得・適用し、スタッキング時の温度依存ノイズの補正を支えます。また、センサー冷却で生じた熱をレンズ側へ利用し、冷え込む夜や湿度のある環境でのレンズ防曇を助けます。
※冷却対象はメイン撮像センサーです。独立ガイドセンサーは冷却されません。
【望遠+広角同時撮影】
望遠カメラは天体のクローズアップを、広角カメラは広い星空や周辺の環境を記録します。両方を同じ撮影セッションで動かせるため、一度の撮影機会から、主対象のディテールとその周囲を含む空の表現を残せます。
広角撮像系はF1.9、フルサイズ換算25mm相当です。対象導入、空のフレーミング、天の川などの大きな構図に利用できます。広角センサーは8192 × 4608のネイティブ解像度対応します。
【DWARFシリーズの機能・使いやすさを継承】
DRACOは高い撮影性能を目指しながらも、従来のDWARFシリーズと切り離された難しい機材ではありません。スマートフォンアプリでの操作、対象導入、追尾、撮影、スタッキング、モバイルでの処理というワークフローを受け継いでいます。
天文撮影
Deep Sky、Solar System、天の川撮影、星雲・銀河・星団の撮影に対応します。
空を表現する撮影
Star Trail、Time-Lapse、Panorama、広い星空や風景を含む構図を扱えます。
自動化されたワークフロー
追尾、アプリ操作、撮影、スタッキングを一つのシステムにまとめています。
※Remote Controlでは、撮影設定、各種設定変更、ダークフレームカバー操作を遠隔から行えます。
300秒の単露光でも、揺るがない
内蔵ガイド、物理フィールドデローテーション、高精度な駆動機構により、追尾誤差を補正し、フィールドローテーションの影響を低減。300秒の単露光でも、星像を引き締まったシャープな状態に保ちます。
















